ウエイトリフティング 日本での現状


ウエイトリフティング, クロスフィット, 武井誠一郎

ウエイトリフティング, クロスフィット

ルイジアナ州立大シュリヴポート校 練習場

初めまして。当ブログ開設者

武井誠一郎と申します。

現在、早稲田大学スポーツ科学研究科 博士後期課程に所属しウエイトリフティングの研究をする傍ら、日々コーチングと自身の練習に励んでおります。


私が当ブログ開設を思い立ったのは、私が国内での ウエイトリフティング 競技の未来を強く心配している一人だからです。

現在日本でのウエイトリフティングはマイナースポーツに位置付けられており、プロのリフターは国内に数えるほど。部活動として行う高校、大学も全国で限られており、ほとんどの選手が卒業後選手の引退を迫られます。また引退後にコーチなどとして競技に関われる方法は、本当に限られています。


どうすればこの現状を改善し、ウエイトリフティングを日本に普及できるのか?

もちろん競技力の向上とメディアへの露出を増やし、競技人口を増やすことが最も大切です。しかしこれを阻む大きな要因の一つが絶対的な情報不足です。もし何らかの形でウエイトリフティングに興味を持ったとします。そこで多くの方が

  • 何から始めたら良いんだろう?
  • 必要な道具や施設は?
  • どうやって練習すればいいの?試合は?

という疑問を持つことでしょう。そして最初にインターネットを使って情報を得ようとする方が大半だと思います。しかし、インターネットで得られるウエイトリフティングに関する情報は残念ながら本当に限られています。ウェブサイト、ブログ、動画、ましてや書籍などほぼ存在しません。。

既に競技を行っている方にとっても、得られる情報は自分のコーチと周りの選手からのみ。そのことが競技力向上を遅らせる要因にもなっているのではないでしょうか。


より多くの方がウエイトリフティングに興味を持ち、情報を共有できる場所を作りたい!

より多くの人にこのすばらしいスポーツの良さを知ってほしい!

そういう強い思いを持ったことが、本ウェブサイトを始めたきっかけです。


ウエイトリフティング, スナッチ, クロスフィット

私が以前留学していたアメリカでも、ウエイトリフティングは未だマイナースポーツです。

しかし、アメリカ発新型スポーツ「クロスフィット」が爆発的な人気を博し、スナッチやクリーン&ジャークがその競技内容に含まれていることも相まって、競技人口や競技レベルはものすごい勢いで発達しています。雇用の面でもリフターへの需要が増えてきています。

また英語でウエイトリフティングのことを調べると、とてつもない情報量を得られます。大量の情報は常に誤ったものを含むため、良いことばかりではありません。ただその情報をうまく選びさえすれば、間違いなく全ての方に有用なものになるでしょう。

(アメリカではネットの情報から競技を始め、コーチを持つまでしばらく自分だけで練習して記録を伸ばす、「インターネットリフター」なる人々も多く存在します。)


本ブログも、そのような新しいリフターの手掛かりに、競技者のさらなる競技力向上に、そしてゆくゆくはウエイトリフティング界の発展に少しでも力になれればうれしく思います。。

 

それでは、長々と私の文章を読んで下さりありがとうございました。

何か質問やアドバイス当ございましたら気軽にコメント欄にお寄せ下さい。

 

外部リンク:日本ウエイトリフティング協会

 

 

“The Most Powerful Movement the Human Body Can Perform Is the Explosion Phase of the Snatch or Clean.”

武井誠一郎

 

 

 


5 thoughts on “ウエイトリフティング 日本での現状

  • 初めて書き込みます。私(1973年2月生まれのサラリーマン)は2014年12月にウエイトリフティングの練習を始めましたが、地元では練習ができません。そのため、練習はそんなにできません。私の現状を私のブログに載せましたので、是非になり、コメントをお願いします。

  • 選手として、コーチとして、そしてウエイトリフティングの情報発信者としてのご活躍を期待しています。
    これからも楽しみに拝見させていただきます。
    頑張ってください!!

  • 素晴らしい!ブログ開設!
    ありがとうございます?
    これからも情報発信を楽しみにしています!

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